9月20日(金)「秋の交通安全フェアin久留米」が、久留米シティプラザ六角堂広場にて開催されました。
9月21日(土)~30日(月)までの期間、「秋の交通安全県民運動」が実施されます。「秋の交通安全フェアin久留米」は、その先駆けとして毎年、福岡県、福岡県警察、久留米市の主催で開催されています。
今回の交通安全フェアは、県内テレビ局6局のアナウンサーが福岡県交通安全広報大使となり「交通安全宣言」が発せられ開幕しました。
「交通安全宣言!!」
式典では、園芸技術科3年生の草花専攻生が交通安全の願いを込め育てた花苗(マリーゴールド、アメリカンブルー)500鉢の贈呈式が行われ、式典終了後に参加者全員による街頭キャンペーンで配付しました。
「花の小鉢贈呈式の様子」
また今年度本校は、高校生自転車ヘルメット着用推進モデル校の指定を受け、久留米筑水高校ヘルメット着用推進リーダーズ5名がヘルメットの着用を呼びかけました。
「久留米筑水高校ヘルメット着用推進リーダーズが呼びかけ」
「飲酒運転撲滅!バカチンガー!!」
式典が終了し、最後はみんなで街頭キャンペーンを行い、花苗を配付しました。